発病してまもなく
アイソトープの検査を受けたとき、それに臨むに当たっての注意をいくつか受けました。検査の結果がより良く出るためにヨードの摂取を制限するのがその主旨だったのですが、そのときのアドバイスを私はその後も続けています。結果的にそれが経過の良さにもつながっているように思いますので、そう見当違いでもないのではと思います。
その注意項目とは、「海藻類を食べない」「イソジン等ヨードの薬を使わない」「米より麦の方が含まれるヨードが少ないので1日1食はパンか麺食にする」そして、「化学調味料を使わない」でした。
その後自分なりにもいろいろ調べてみたのですが、最近は、甲状腺と化学調味料の間に因果関係はない、ということになっているようです。ですが、元々自然派志向だった私は、これをきっかけに食習慣を徹底的に変えていったのでした。
加えて、添加物全般にも気をつけるようになりました。食品添加物ももちろんですが、スキンケアなどに使うものも含めてです。
私は、普通の化粧品をつけるとしみたり赤くなったりする敏感肌の持ち主で、つとめて刺激の少ないものを長年探して使っていましたが、現在は無添加石鹸および手作り化粧水に落ち着いています。このあたりの話は、関連ブログ「simple lifeシンプルに暮らそう」の
石鹸とアロマカテゴリーに詳しくまとめてあります。
添加物が、なぜいけないのでしょう。現在国内で使われているのは、一応数々の検査を経て許認可されているものばかりのはずですが、実はさまざまな危険性をはらんでいるものも少なくありません。
たとえば単純に毒性のあるものや、染色体に悪影響を及ぼすことにより発ガン性や催奇性があるものなどです。単独での危険性ばかりでなく、添加物が複数で使われた場合の相乗的な反応も見逃せません。そしてそれらが刺激となり、アレルギーやその他の症状を訴える人が、実際に居るのです。
添加物も化学調味料も、そこから与えられる悪影響は、実際はそれほど目くじらを立てるほどのものではないのかもしれません。でも、少し前の昔までは、そんなものなどなくても美味しいごはんが食べられていたんです。便利さや効率ばかりを重んじるあまりに、実は私たちは、いろんな物を失ってきているのではないのでしょうか。
多少手間でも日持ちがしなくても、安全が得られるのなら、私はそちらを選びたい、そう考えています。そして、意外とそちらの方が、美味しかったりもするのです。
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