自分で何とかするために

体調が悪いとき、疲れているとき、こんなものを食べればとりあえず何とかなる! このブログは、料理スキルのほとんどない、ひとり暮らしの男性を想定して書いています。

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ある結婚報道に寄せて

090405kusuri
 今日自宅でパソコンをネットにつないだら、検索の注目ワードに『バセドー病』というのがありました。いったい何があったんだろう? と思っていたところ、俳優の水嶋ヒロさんとシンガー・ソングライターの絢香さんの結婚報道の中で、持病公表の形でこの言葉が出てきたからのようでした。

 私、大変失礼ながらこのお2人のことを殆ど存じ上げないのですが、ご結婚は心よりお祝い申し上げたいです。バセドーに関しても、そんなに珍しい病気ではないし、ちゃんと通院治療をしてコントロールが出来ていれば、妊娠出産にも影響はない病気なので、安心して人生のネクストステージに進んでいただきたいと思います。それに、旦那さんになる方が理解してくださっているというのがとてもいいですね。家族の理解と協力は必要不可欠ですから。

 それに、このような形で有名人の方がバセドーに関して公の場で発言したという事実も、とても意味のある貴重なことだと思います。これを機に、興味関心を持って受診する人が増えるかもしれないし、治療に当たって家族の協力も得やすくなるでしょう。
 せっかくですから、マスコミの皆さんにも頑張っていただきたいですね。ひとつ気になったのが、「難病」という書き方をしていたニュースサイトがあったこと。バセドーは難病じゃないですよ。人はどうしてもセンセーショナルな発言になびきがちなので、マスコミはついつい筆が滑りがちになってしまいますけど、こういうときにこそ正しい情報を正しく伝えて欲しいと思います。バセドーは難病じゃないです。

 ここで私が書くのも変かもしれませんけど、同じ病気と20年も付き合ってきた同士として、バセドーを持ちながら結婚される花嫁さんとその旦那さんになる方に、メッセージを捧げさせていただきます。

1)頑張り過ぎない。すぐに疲れるからこまめに休む。そういうものなので気にしない。
2)医者にはちゃんとかかる。薬はちゃんと飲む。勝手に途中でやめない。
3)ストレスをためない。休憩や気分転換を上手に取って発散させる。
4)クヨクヨ悩んだり怒ったり恨んだりしない。心をおおらかに持って笑って過ごす。
5)中身の良くわからないサプリや健康食品を自己判断でとらない。特に痩せる系。

 このブログでも何度も書いてきたことですが、バセドーで今すぐ死ぬことはありません。それよりも、あれこれ思い悩んだりいらんストレスを抱えていること自体が良くないです。変わってしまったことや出来ないことなどを並べていつまでもクヨクヨするより、どんな苦境も笑い飛ばすくらい図太い神経でいる方が、症状が安定するようです。

 あと、これも実際に我が身で体験したことですけど、嬉しいこと、楽しいことであっても、ストレスに変わりはなくて、そういう大きく心が振れるようなときは数値的にも進んでしまうかもしれません。ですけど、あんまり気にしすぎないで心穏やかに過ごしましょうね。おそらくすぐに安定しますから。

 それではもう一度、新婚さんのお2人に、心からの祝福を。 続きを読む
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テーマ:病気と付き合いながらの生活 - ジャンル:心と身体

  1. 2009/04/05(日) 03:30:34|
  2. 過去記事・甲状腺機能亢進症について

最近の体調について

結論から言いますと、最近また甲状腺で通院をしています。メルカゾールを朝夕2錠ずつ、1日20mg飲んでいます。自覚症状的にも少しずつ良くなっている実感がありますし、検査の結果も少しずつ薬が効いてきているのがわかります。 続きを読む

テーマ:病気と付き合いながらの生活 - ジャンル:心と身体

  1. 2008/02/12(火) 04:04:28|
  2. 過去記事・甲状腺機能亢進症について

7 投薬中止から半年

 前回検査と経過観察で受診したときに、もう少し暑くなったら...7月の末か8月にかけてくらいに、今年1月にやったTSHレセプター抗体の検査もしましょうと、ドクターと話していました。一般に甲状腺機能亢進症は、夏の暑い時期に悪くなりやすいので、その季節を迎えた私の体がどう変化するかしないかを確認するためです。そして7月最後の土曜日に、採血だけをしに病院に行き、お盆休みに入ってすぐのある日、診察の予約をして行ってきました。メルカゾールを飲まなくなって、半年が過ぎています。 続きを読む

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  1. 2006/08/28(月) 03:16:18|
  2. 過去記事・甲状腺機能亢進症について

6 11年目の投薬中止

 前回の記事でも触れましたが、私は2005年12月より、隔日1錠飲んでいた抗甲状腺薬のメルカゾールを、ドクターの指示の元に飲むのをやめています。思い起こせば、生まれ育った家を出てこの街で暮らすようになったのが1994年6月で、それと同時に甲状腺機能亢進症が再発し通院&投薬が始まっていますから、ざっと11年6ヶ月の間この薬を飲みつづけていたことになります。 続きを読む

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  1. 2006/06/12(月) 03:54:15|
  2. 過去記事・甲状腺機能亢進症について

5 眼球が動かない

 そもそも私がこのブログをはじめたきっかけは、私の実母が若いときに患ったバセドーを一昨年の12月に再発させたことでした。その私の母ですが、実は昨年9月に亡くなりました。原因は甲状腺ではなく、見つけたときには打つ手もなかったほど、急でとても進行の早い病気です。
 私は改めて、持病をしっかり観察しコントロールすることが、何よりの健康管理になることを、思い知らされました。自分の甲状腺と、しっかり向き合い付き合っていこうと、認識を新たにしたところです。
 また私は昨年暮れから、隔日1錠飲んでいたメルカゾールを、ドクターの指示の元とめています。もちろんしばらくは1ヶ月ごとに検査をして経過を観察しなくてはいけませんが、とても嬉しい状態で新しい年を迎えることが出来ました。そのあたりの詳しい話は、時系列に沿ってまとめていきたいと思います。

 私が歩んだ甲状腺機能亢進症の歴史第5回、話は約8年前に戻ります。 続きを読む

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  1. 2006/01/23(月) 01:38:49|
  2. 過去記事・甲状腺機能亢進症について
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